金銀財宝☆只野編隊 金銀財宝☆只野編隊

EPISODE

みっちゃんの○○な話 3

ラジオのリスナーからも大好評の『みっちゃんの○○な話』第3弾!
今回も過去に放送された内容になりますが『金銀財宝☆只野編隊のごきげんなラジオ』第7回放送にご出演いただいたみっちゃんのお話を、対談形式でお届けします。

金銀財宝  今日は、お久しぶりでございます。ゲストの方が来ております。久しぶりに、東京に用事があったということで来てくださった……。ついでということでございますか? 今回のゲストは、お久しぶりでございます。私の母上様、みっちゃんでございます。
みっちゃん お久しぶりです、みっちゃんです。よろしくお願いします。
金銀財宝  何か中国の方みたいな……。緊張なさっていますか? 大丈夫ですか?
みっちゃん 緊張しています。
金銀財宝  前回は半年ぐらい前ですね。出てくださってありがとうございます。初めてのラジオでございましたね。いやいやいやいや、私のお母様は高校の元教師でございますね。それで、いろいろお母様のことを聞いて、生い立ちやら何やらを聞かせていただいて……。私も知らないことをそこで知りました。今回出ていただくってことで、やはり高校教師生活約40年ですから……。
みっちゃん 約……。アバウトです。
金銀財宝  じゃあ、せっかくですから。みっちゃんは高校の先生、英語の先生ですよね?
みっちゃん はい、そうです。
金銀財宝  英語の先生の40年間、何か面白い話はありませんか? って聞いたら、何といろいろと思い当たることがいっぱいあるんですが、あまりにも多すぎて紙に書いていただいたんですよ。それでね、そのお話をちょっと聞かせていただこうかなと思います。じゃあ、よろしいですか? みっちゃん。じゃあ1発目行きましょうか?

【初めてみっちゃんが泣いた話】

金銀財宝  何ですか? 『初めてみっちゃんが泣いた話』何ですか、これは?
みっちゃん これは、新規採用で校務分掌が副担任だったんです。それで、正担任が出張の時に、帰りのホームルームに出て、生徒に連絡事項を話すわけですが、そのクラスでもボス的なタイプの生徒が、絶対私の……。
金銀財宝  ああ、番長みたいな感じの生徒がいらっちゃったんですね?
みっちゃん そうです。それで、どうしても私の話を聞こうとしなかったし、私も大学卒業して来たばっかりでしたし、それで「どうして私の話を聞かないの!」って言って、生徒の胸ぐらをつかんでやったんです。
金銀財宝  殴ってない?
みっちゃん それはできません。
金銀財宝  それはもう、ねえ。
みっちゃん それで、どうしても私の思いが伝わらなくて、むなしさを感じて、教室の端で泣いていたんですよ。
金銀財宝  あらあ、初めての先生。
みっちゃん そしたら、その生徒が脇に来て「先生、ごめんね。」って言って、すっと行って……。それで「ああ、分かってくれたんだな。」って。
金銀財宝  何か時代を感じさせるというか……。何年ぐらい前ですか? 40年?
みっちゃん もう半世紀前です。
金銀財宝  もう、半世紀前の子たちね。今、その子も60ぐらい?
みっちゃん 60は過ぎていますね。はい。
金銀財宝  そんな高校時代、初めて泣いちゃったんですか?
みっちゃん 泣いちゃったんです。
金銀財宝  そしたら、その生徒が気になって、慰め来たと。
みっちゃん 慰めて、一言「ごめんね。」って。もう、番長クラスですからね。その子が言ってくれて、先生の気持ちって伝わるんだなってことで、私の教師の第一歩としては励みになったっていうか、そういう思い出なんです。
金銀財宝  そうなんですか。
みっちゃん はい。
金銀財宝  いろいろありますがな、人間関係ですもんね。しかも、思春期真っ只中の子たちですもんね、高校生なんて。
みっちゃん 年は違っても、やっぱり人間ですから、そうですね。
金銀財宝  なるほどね。そういう話があったんですね。1発目、新任の頃ですよ。お話聞かせていただいてね。
みっちゃん そうですね。
金銀財宝  いや、いい話でございますね。いや、みっちゃんが泣いているのは見たくないな、お母ちゃんの……。若い頃だからな。ちょっと感動。

【いたずら】

金銀財宝  これは何ですか? 『いたずら』って何ですか?
みっちゃん これは、普通高校にいる時の話なんですけれども……。
金銀財宝  また別の高校ですか?
みっちゃん はい、そうですね。男女共学で。教室の入り口の上に、チョークをべったりと塗った黒板消しを挟んでおくんです。
金銀財宝  はいはい。よくあるいたずら?
みっちゃん そうです。
金銀財宝  それは、されたんですか?
みっちゃん それは、もう気がつきましたから、未然に防げました。
金銀財宝  気が付くもんなんですね。
みっちゃん 黒板消しのいたずらは未然に防げましたけど、教卓の脇にチョークでべったりと塗っておくんですよ。
金銀財宝  教卓の脇? 先生側のほうに?
みっちゃん はい、先生側に。
金銀財宝  (笑)
みっちゃん そうすると、授業中に分からないで触ったり、お腹がついたり……。そしたら、後でスカートにべったりチョークが付いていたことがありました。
金銀財宝  そんないたずらを。そういういたずらはあるんですね?
みっちゃん ありましたね。
金銀財宝  入り口に黒板消しが置いてあるのは、よくコントとかでもありますけれども、それ、やられちゃったの?
みっちゃん はい。
金銀財宝  怒ったんですか?
みっちゃん いえ、私はもう怒ることはしない。だって、いたずらですからね? もう子どもたちのすることですから。
金銀財宝  しょっちゅうなんですか?
みっちゃん いやいや、そんなでもない。一度ばれちゃうと、後はしません。
金銀財宝  なるほど。

【ボタン付けの話】

金銀財宝  次の話にいきますよ。『ボタン付けの話』何ですか、ボタン付け?
みっちゃん これはね、初めて新規採用で赴任した高校で、農業科のクラスだったんですけれども、初めての授業の時に……。
金銀財宝  それは、農業高校ですか?
みっちゃん 農業高校というか、総合高校と言いまして……。
金銀財宝  改めて聞きますけれども、みっちゃん、いくつの高校やったんです?
みっちゃん 5校か6校。
金銀財宝  5校か6校いらっしゃったんですか? 40年間。そこの農業科?
みっちゃん そうです。普通科、家庭科、農業科ってあったんですけど、農業科の初めての授業の時に、男の子が学生服のボタンを付けていたんですよ。私、驚いちゃって。
金銀財宝  それ、家庭科の授業でもないですよね?
みっちゃん 違います、違います。
金銀財宝  授業中に?
みっちゃん 針箱を借りて縫っていたんですよ。
金銀財宝  ボタンを縫っていたんですか?
みっちゃん ええ、農業科の男の子が。
金銀財宝  学生服ですか?
みっちゃん 学生服ですね。
金銀財宝  学ランか何かの……。
みっちゃん そうかもしれないですね。
金銀財宝  今はどうなんだか分かんないですけど、ボンタンとか、いろいろ流行っているものがあってね。まあ、高校生のおしゃれというか……。時代が時代ですから、ヤンキーブームとかの頃真っ只中だったでしょう? みっちゃんが先生の時ね。
みっちゃん でも私、新規採用だったから、構ってやろうとか、いたずらをしてやろうという思いでやっていたんだと思うんですよ。
金銀財宝  わざとですか?
みっちゃん わざとね。
金銀財宝  いや、わざとでボタン付ける人はいないですよ。
みっちゃん いないですか?(笑)
金銀財宝  何でそれ、ただボタンを付けていたってことですか?
みっちゃん それで驚いて「授業中にこんなことをするのはどうですか?」って、みんなに聞いて、○○さんって女の子を指したら「いいと思います。」って言ったんですよ。それで、私はまた、びっくりしちゃって。
金銀財宝  ええ? ちょっと待って。とりあえず、ボタンを付けている子がいたと。「どうですか?」と、他の生徒に聞いたと。そしたら何て言ったんですか?
みっちゃん 悪くないって。いいと思いますって言って……。
金銀財宝  「いいと思いまーす。」って言ったんですか? 何じゃ、その高校。
みっちゃん 「何ですか?」って聞いたら「先生は私たちを農業科の生徒だってバカにした。」って言うから「私がいつ、何日、何時何分にバカにしたの?」って。初めての授業ですよ?
金銀財宝  どうなんですか? やっぱり、先生になりたてだから、つーんとしている感じはあったんでしょう?
みっちゃん 何かねえ。若かったし……。
金銀財宝  英語の先生だから。
みっちゃん そんな気はなかったんです。
金銀財宝  農業科の……。何か、そういうのがあったんですかね? 今の時代はないんですか? 昔はそういうのがあったかもしれないですね。40年ぐらい前は。
みっちゃん ある意味での、こう……。
金銀財宝  時代ですか?
みっちゃん 職業には貴賎はありませんけど、農業科の生徒は、それなりに何か考えていたのかしら。それで「何? 私の父も農業の出よ。農家の出身よ。」って言ったら、その生徒は黙っちゃったけど。
金銀財宝  そう。そのボタンを付ける男子生徒がいて「やめなさい」って断って、女子生徒に聞いたら何て言ったんですか?
みっちゃん いいと思います。
金銀財宝  いいと思います。何て平和な時代。福島の……。なるほど。そんな話があったんですね? いいですね。
みっちゃん (笑)

【カラス1】

金銀財宝  これは何ですか? 『カラス1・2』ってありますが2つあるんですか? まずカラスの話1お願いします。
みっちゃん 農業高校で、鶏舎で鶏を飼っていたんですよ。そうすると、実習助手の先生が、毎日卵を何個産んだのか、ちゃんと記録するんです。そしたら、何か数が少ないっておっしゃって……。職員室からカラスが卵を咥えて、子どもたちに運んでいくのが見えて。
金銀財宝  見えたんですか?
みっちゃん カラスが盗んでいたの。
金銀財宝  じゃあ、それを教えて。それ、カラスのせいだったんだ。
みっちゃん カラスも、ひなを育てる時期になると、どうしてもそんなことが起きるそうです。
金銀財宝  いかにも福島の自然の中の農業高校のお話ですね。
みっちゃん そうですね。
金銀財宝  なるほど。

【カラス2】

金銀財宝  じゃあ『カラス2』って何ですか?
みっちゃん これは別の高校ですけど、校舎にヒマラヤ杉が何と千本くらい……。
金銀財宝  あの高い杉ですか?
みっちゃん はい。その杉がある校舎だったんですよ。そうするとね、昼時にセブン‐イレブンとかのコンビニでお弁当を買ってきて、教室に置くわけね。移動教室で、音楽とか何か教室移動で授業に行く時、窓を開けっ放しにして行くと、カラスが入ってきて取っていっちゃうんですよ。
金銀財宝  お弁当を? それは机の脇に?
みっちゃん 机の脇につるしておいて。
金銀財宝  頭が良いカラス。
みっちゃん それを同じく2回もやられた。
金銀財宝  うわあ、やられた生徒はきついですね。それは何で知ったんですか?
みっちゃん べそをかいているから。
金銀財宝  べそをかいていたんだ。
みっちゃん ○○さん、カラスに盗まれちゃったとか。
金銀財宝  カラスに盗まれたのは知っていたんですか?
みっちゃん カラスに盗られたって騒いでいるから。教室で。
金銀財宝  また平和な、何とのどかな。
みっちゃん 昔よね。
金銀財宝  カラスが入ってきて、弁当を盗られるという。そういう生徒がいたというお話でございます。いいですね。
みっちゃん (笑)

【早弁】

金銀財宝  これは何ですか? 『早弁』っていうのがありますけれども。弁当つながりで。
みっちゃん これはね、職員室と教室が渡り廊下になっていて、10分の休憩中に生徒が早弁をするわけ。そうすると、先生が授業に来るのを見張っているわけ。そうすると、私がちょうど行ったら食べていたのね。「何をやっているの! 授業でしょ!」って言ったら、見張り番役がいたわけよ。おとなしい男の子。
金銀財宝  見張り番役がいるんですか? ちゃんと役割分担を。それはどんな感じの子だか覚えていますか?
みっちゃん 何か優しい感じの子。
金銀財宝  パシリという感じの方ですか?
みっちゃん そうそうそうそう。
金銀財宝  お弁当の見張り番をしていたんだ?
みっちゃん それで私「何をやっているの!あなたたちが悪いんでしょ! 見張り番の人は悪くないでしょう?」って。
金銀財宝  見張り番が怒られた?
みっちゃん そういうことね。(笑)

【お弁当】

金銀財宝  もう1個ありますね。『お弁当』これは何ですか?
みっちゃん これはね、教育実習生が来たんですよ。
金銀財宝  教育実習生というのは、先生の見習いですか?
みっちゃん そうですね。それで一番後ろで私の授業を見学していた時、終わってから「先生、授業中に後ろで早弁していたよ。手づかみで食べていたよ。」って。その子、女の子なのよ。女学校だから。
金銀財宝  ええ? 女の子? ちょっと待ってください。イメージしますと「先生、弁当食べています。」何か、イメージ的には男性ががっついている。もちろんお箸でカーッて食っている感じなんですが、女の子が手づかみで食べて? 何ですか、その野蛮な……。
みっちゃん その子はね、体育系の子で、いろんなスポーツやっていたから。
金銀財宝  いや、体育系の方でも、手づかみで弁当は食いませんよ。
みっちゃん やっぱり個性のある子だった。
金銀財宝  何と自由な。
みっちゃん でもね、明るくていい子だったんだよ。
金銀財宝  そうなんですね。
みっちゃん ただね、そういうところ、おちゃめなところがあったから。
金銀財宝  その方も、もう60ぐらいなんですね。
みっちゃん そうですね。
金銀財宝  そんな18の頃もあったんですね。16、17、18。
みっちゃん そうね。本当……。
金銀財宝  手づかみで食べていた方も、お母さんになるわけですね。
みっちゃん はい。
金銀財宝  面白いですね。

【漫画のお話】

金銀財宝  『漫画のお話』って何ですか?
みっちゃん これはね、前の席から2列目か3列目の子が、もう授業が始まると同時に、漫画の本を読んでいるんですよ。全然気が付かないから、私、その子を指名して難しい問題を当てて、何とか数分かけて答えさせたの。それで、その子も四苦八苦してやっと終わって、座った途端に、また同じ漫画の本を開いて見ていたの。
金銀財宝  どんな本? ジャンプか何か?
みっちゃん 有名な卓球の何か……。
金銀財宝  ああ、稲中卓球部か?
みっちゃん そうです。
金銀財宝  じゃあ、そんな古くはないお話ですね。
みっちゃん そうですか? 私はあんまり関心がないから……。
金銀財宝  それは「やめなさい!」って言っても、また読んだの?
みっちゃん 読んだの。
金銀財宝  なめられすぎですよ。
みっちゃん そうなのよ。
金銀財宝  みっちゃん、なめられすぎですよ。何ですかそれ?
みっちゃん 私も唖然としちゃって……。
金銀財宝  確かに英語よりも稲中は面白いですけども……。そんな子がいたんですね。

【警察署にて】

金銀財宝  これは何ですか?『警察署にて』
みっちゃん これは、5年前に自動車免許証の更新に行ったんですよ。地元の警察署でしちゃおうと思って。それで入っていって、事務手続きがあって、数分待たされている間に「先生」って来たんですよ。警察官になった生徒が。
金銀財宝  警察署に行ったら、あなたの生徒だったんですね。警察官になっていたんですか?
みっちゃん 授業に行っていたクラスの生徒ね。
金銀財宝  それは知らなかったの?
みっちゃん 知らないよ。全然。その子が出たのは情報会計科だったから、そっちのほうに行くと思ったら、警察官になっていました。
金銀財宝  立派なお仕事にお就きになって。それで警察署で出会って。
みっちゃん そして「先生、同級生に先生の写真を送るから撮らせて。」って言うの。「やめて、やめて。私、化粧してきていないからダメ!」って言ったけど、一応撮って、お友達にも送ったみたい。
金銀財宝  皆さん、どんな職業になるかまでは分かんないですからね。どこでどう出会うかも分かんないし。警察署で出会った……。
みっちゃん そうなんです。
金銀財宝  立派なお巡りさんになったんですね。
みっちゃん そうそう。名刺を頂いたけど、かなり役付きの……。
金銀財宝  いいですね。ちょっと警察官の教え子がいるっていうのは強みですね。
みっちゃん いやいや、それとこれとは関係ないから。

【教え子からの手紙】

金銀財宝  『教え子からの手紙』ちょっとこれは重い感じの……。何ですか? これは。
みっちゃん これはですね、私、30過ぎた頃にちょっと体を壊しちゃって、2か月半ほど入院していたんですよ。
金銀財宝  そうだったのね。
みっちゃん それで学校をお休みしちゃって……。
金銀財宝  私が小っちゃい頃だから、私は覚えていないけどね。
みっちゃん あなたが2歳か3歳の頃。
金銀財宝  その頃ですか?
みっちゃん それで、今度は良くなって帰ってきて、あなたの弟を妊娠しちゃって、また産休で欠席したんですよ。それで、学校側にも生徒側にも、病休とか育休でお休みが多くて迷惑かけていたんですけれども、授業に出ている時、どうも私の話を聞かないでおしゃべりばっかりしているルーム長がいたんですよ。
金銀財宝  はい。
みっちゃん それで私が怒ったら「先生は休んでばかりいる。」って言うんですよ。でも、みんなの前で事情を話せないから、自分の部屋に連れてきて、事情を話して、先生もいろいろあるのよってことで別れたんですけど、その子の就職先が、なんと神奈川県の高校の実習助手に決まりました。それで私、キャンパスで会った時「おめでとう!」って言葉をかけたら、就職してから手紙をよこしてくれたの。『先生、俺のことを嫌っていると思っていたけど、先生に声をかけられてうれしかった。』っていう……。もう本当にね、私も……。その手紙は失くさないで、しまってあります。

金銀財宝  いやあ、みっちゃん。今は教師になる方が本当に少なくなっちゃって、大変なお仕事だって言うんですけれども、よく教師しながら我々を育ててくださいましたな。
みっちゃん でも、生徒からいろんなことを教わりましたから、私は良い人生だったと思います。
金銀財宝  いいですね。ということで、みっちゃんには、まだまだ、思い出はいっぱいあると思いますけど……。2回目のご出演、ありがとうございました。今回は、みっちゃんの元高校教師の懐かしの思い出話。面白いことがいっぱいあったんで、やっぱりいいですね。その時代もありますしね。ゆっくりな時間帯の中での生徒もありますから……。ありがとうございました。みっちゃん、2回目はどうでしたか?
みっちゃん やはり興奮……。ちょっと緊張しました。
金銀財宝  そうですか。
みっちゃん だんだん慣れてくるほど緊張しますよ。
金銀財宝  みっちゃん、2回、3回、そして4回、またよろしくお願いします。
みっちゃん こちらこそ。

金銀財宝☆只野編隊のごきげんなラジオ
2024.04.20 O.A.より