EPISODE
みやさんの○○な話
『金銀財宝☆只野編隊のごきげんなラジオ』第17回放送にご出演いただいたみやさんが、今までに体験したエピソードを、対談形式で面白おかしくお届けします。
【出会い】
金銀財宝 今回のラジオは17回目、収録は2月の20日でございます。
前回も、前々回もお話ししましたけどもね、人との出会いというのはいろいろありますね。
狩野英孝くんとコンビニのバイト先で出会って、その影響で吉本の門をたたくようになったりとか、あぁ~しらきさんとコンビニで出会って、このネットラジオの門をたたくことになったとか……。やっぱり人というのは、いろんな出会いがあって、いろいろ助けられることもあるんでしょうね。狩野くんや、あぁ~しらきさんもそうだけども、一般の方でも影響を及ぼしてくださるというか、何か、そのときにいてくれて助かったという人もいましてね……。
皆さん覚えていますか? 金銀財宝☆只野編隊ラジオ第2回のゲストで出演していただいた、みやさんという方がいましたね。一般の方なんですけども、あの人がゲストで来たときも面白いお話をしてくださいましたよ。何だっけ? 鳥人間コンテストに60回出たり、奥さんのお金250万を使い切ったりとか……。
あと、私が『あらびき団』というテレビに出るきっかけも、そのご夫婦、どちらかと言えば奥さんなんですけどもね。私が吉本でライブをやっているときに、みやさんと奥さんが見に来てくださいました。それで、私はめくり芸というか、画用紙に文字を書いて出していくようなネタだったんですけども、それを見て「あれは絵にしたほうがいいんじゃないんですか?」と言われて、ネタの絵をパソコンで描いて、印刷して持ってきてくださったんですよ。ちょうどその時期に『あらびき団』のオーディションがあったんですが、これがきっかけで合格しちゃいましてね。それで助かったりもしましたね。
あと、みやさんは『ごみ』を収集する会社で営業のお仕事をされていて、ごみに関してはプロフェッショナルなんですよ。私が前に住んでいた家を25万円ぐらいかな? 安い値段で出ていけって追い出し業者に言われたんですけどもね、みやさんが見積もりしてくださって、追い出し業者をやっつけてくださったんです。プロの見積もりでは50万円ぐらい掛かるところを25万円で出て行けって言う悪徳業者ですよ。その悪徳業者が家に来るときに、みやさんが隠れていてくださって、私が話をしているときにドンって出て、50万円の見積もりを見せてはっきり言ってくださったんです。そしたら「分かりました。50万円で手を打ちます。」という感じで助けてくださったりね……。引っ越しのときの不用品回収も、普通だったら1回なのに3回ぐらいに分けて手伝ってくださいました。
まあ、そういう方がそばにいたりするというのも、何かの縁なんでしょうね。
ということで、今回は何と、そのみやさんと奥さんがゲストで来ております。みやさん、どうぞ!
みやさん どうも、お久しぶりでございます。
金銀財宝 元気に言ってください!
みやさん みやです。
金銀財宝 はい、奥さん。
奥さん ……。
金銀財宝 はい、大丈夫です。奥さんね、ちょっと照れ屋さんなんでね。ここにいらっしゃるんですけどね、おしゃべりなさらない……。奥さんは、このラジオを文字化してホームページに載せてくださったり、私のいろんなイベント情報やらを載せてくださったり、みっちゃんのお話も文章にしてくださったり、本当にありがとうございます。今回は奥さんが来ています。そしてこれは偶然ですよ。今回この収録日、何と奥さんのお誕生日でございます。おめでとうございます!
みやさん おめでとう!
金銀財宝 さあ、みやさん。なんと今回、久しぶりに出演なさるということで……。実はみやさん、先月、ラジオの収録日に突撃しようなんていった計画を聞きましたよ。出たいんですってね。
みやさん いやいや、そういうわけじゃないんですよ。
金銀財宝 いやいや、いいですよ。それは毎回聞いてくださっているんですよ。出たくなりますよ。いっぱい持っていらっしゃるから。前回は本当にね、私もピンになって1人でここでやっていたんで、みやさんのいろんなお話をガンガン聞いてね、落ち着いて放送できなかったんですよ。だから、今回はゆっくりと……。何か書いてきてくださいましたけども、話したいことですか? じゃあまた、サイコロがございますんで、サイコロ6に振り分けました。今回もサイコロを振って、みやさんのいろんなお話ししたいことを聞かせていただきますね。奥さんはいいんですね?
奥さん ……。
金銀財宝 はい。お、直すことがありますか? 大丈夫ですか? (笑) 何か直すことがあるんですか? 奥さん何ですか?
奥さん (ボソボソ)
金銀財宝 そうでした、みやさんが使ったお金は250万じゃございません。2,500万でした。すいません。
みやさん ごめんなさい。
金銀財宝 そこはね、奥さんが怒らなきゃならない。よくもここまで仲良く別れずにやってきて、すごい……。まあまあ、それはいいですよ。まあ、そういう話がございましょう。
【痴漢の話】
金銀財宝 じゃあ、みやさんいきますよ。サイコロを振りまっせ……。はい、出ました3でございます。これは何だ? これは『痴漢の話』?
みやさん 痴漢ですね。それね。
金銀財宝 何ですか、痴漢の話って。
みやさん 痴漢……。
金銀財宝 うん。
みやさん 実はちょっと、ムラッと来てしまって……。
金銀財宝 いや、ちょっと待ってくださいよ。捕まったんですか?
みやさん 捕まりはしなかったんですけど……。
金銀財宝 隣に奥さんがいるんですよ。(笑)
みやさん サイコロで出ちゃったんで。
金銀財宝 そうですね。
みやさん もちろん! そんなことはしませんよ! 一般人ですから。(笑)
金銀財宝 こんなおっさんが? こんなおっさんとか言っては何ですが、僕よりもちょっと年上の方でございますから。痴漢に会ったのは最近ですか?
みやさん 最近じゃない。もう二十数年前の話。
金銀財宝 二十数年前、二十代かな?
みやさん 二十代のときですね。
金銀財宝 ええー? どこでですか?
みやさん 京王線の電車の中で。
金銀財宝 痴女ですね?
みやさん それがね……。
金銀財宝 違うですか?
みやさん 痴女じゃなかった。
金銀財宝 じゃあ、ちょっと詳しくお話ししていただきましょう。
みやさん 出会いが、まず前提があって……。
金銀財宝 前提が?
みやさん 最初に出会いがあるんですよ。その出会いは、夜、会社帰りで通勤電車に乗っているときに、突然、新宿から笹塚ぐらいまでの間かな? 急ブレーキが掛かったことがあって、僕はたまたまつり革に捕まっていて大丈夫だったんですけど、周りの人はボーンと前の方につんのめって倒れてしまったんですね。
金銀財宝 はいはい。
みやさん そのときに、たまたま隣に、視界に入ったちょっと小柄なおじさん、小さなおじさんですけど。
金銀財宝 だいたい、どのくらい?
みやさん だいたい40~50ぐらいのおじさん。
金銀財宝 40~50だったら小人?
みやさん ごめんなさい。年齢じゃなくて?
金銀財宝 小人? 40cm? 50cm?
みやさん 背はね、140~150くらい。
金銀財宝 びっくりした! それはもう、霊感の話になりますからね。違いますね?
みやさん いやいや、年齢の話かなと……。
金銀財宝 ごめんなさいね。年はそのぐらいですか?
みやさん それぐらいだと思います。
金銀財宝 40~50ぐらいで、身長が140……。
みやさん 140~150ぐらい。
金銀財宝 小柄な方ですね。その方が?
みやさん たまたま目に入って『この人もすっ飛んじゃう!』と思って、咄嗟に手が出たんですよ。そしたら、向こうの人も手を差し伸べて、ガッチリとホールドして。
金銀財宝 助けたんですか?
みやさん 助けて、うまく2人で倒れずに済んだんですけど。
金銀財宝 良かったですね。
みやさん 良かったんです。もう大事に至らず……。そのまま『人助けしたな。』と思って気持ちよく帰ったんですよ。そしたら数日後、通勤するとき、帰るときじゃなくて、朝、会社に行くときなんですけど、たまたま明大前駅からそのおじさんが乗ってきて『この前助けたおじさんだ!』と思って見ていたんですけど、電車が動いてからパッと横を見たら、視界からいなくなったんですよ。
金銀財宝 ほお。
みやさん 多分、満員電車でぎゅうぎゅうで……。
金銀財宝 偶然、また電車で出会った。
みやさん そうそう、また出会って……。満員電車だから、みんなあっち行ったり、こっち行ったと押されちゃって、場所が分かんなくなっちゃうくらいひどかったんですけど、何かね、しばらくすると僕の後ろのほうで、すごく熱さというか、熱を感じるんです。人の温もりというか……。
金銀財宝 ぎゅうぎゅうの電車で、つり革を持っている状態ですね?
みやさん そうそう。
金銀財宝 まあ、ぎゅうぎゅう詰めですよ。
みやさん そうそう。
金銀財宝 でも、いつもよりも?
みやさん 熱い!
みやさん そうなんですよ。熱く感じて『何かおかしいな?』と思っていたんですね。まあ、1日目はそれで終わって……。2日目、また、おじさんがいるんですよ。『また、おじさんが乗ってきた。』と思って、しばらくするとおじさんが消えて……。
金銀財宝 同じ人?
みやさん 同じ人。また、しばらくすると後ろが熱いんですよ。
金銀財宝 熱い?
みやさん だんだん、熱気というか、体を密着させてるような……。
金銀財宝 何かしゃべってくるんですか?
みやさん 何もしゃべってこない。
金銀財宝 何かこう、あれですか? ハアハア言っているんですか?
みやさん それがね、よく聞いているとハアハア言っているんですよ。
金銀財宝 やっぱり言っているの?
みやさん 後ろで「ハア、ハア、ハア」って。『これ、やばいな。』と思って。
金銀財宝 やばいですね。
みやさん ちょっと痴漢に遭っていると思って、初めてそこで痴漢だと思って、声を出そうと思ったんですけど、変な話で男でも声が出ないんですよ。痴漢に遭うと……。
金銀財宝 どっちかって言ったら、男が痴漢に遭うっていうのは、そうはないと思うんですが……。
みやさん 痴漢をやってる人は、まだ男性か女性か分からずにいて。
金銀財宝 そうか、後ろ……。
みやさん 後ろだから分かんないんですよ。ぎゅうぎゅうだし、見えないし。それで『これ、やばいな。』と思って、声を出そうと思って。でも、声を出しても「キャー!」とかしか言えないし……。
金銀財宝 気持ち悪いよ。
みやさん 男がそれ言うと……。
金銀財宝 まあまあ、まだ20歳の頃ですからね。
みやさん 二十代の頃。そんな「キャー。」と言えないし……と思ったけど「何をするんだ!」とも言えないし、どうしようかなと……。
金銀財宝 我慢していたんですか?
みやさん 我慢していたんですよ。やっぱり我慢するしかないなと思って。
金銀財宝 触ってきたりはしたんですか?
みやさん それが、だんだんエスカレートして……。
金銀財宝 してきたんだ?
みやさん 手でお尻を触って……。
金銀財宝 ああ、本当の痴漢だ、それ。
みやさん そう。それで数日経ってから『やばい!』と思って、誰だ! と手を掴もうと思って後ろをパッと見たら、僕が助けたおじさんが後ろにいたんです。
金銀財宝 え? 140とか150cmくらいの40~50歳くらいのおじさんが?
みやさん 後ろにいたんです!
金銀財宝 同じ熱量でハアハア言いながらいたんですか?
みやさん いつも乗ってくるのを確認して、俺がいるなと思って、その後人混みに紛れて後ろに来るんですかね?
金銀財宝 そしたら、男の人に触られていたわけですね。
みやさん 実は男だったっていう。
金銀財宝 最初に出会ったのが、急ブレーキのアクシデントですよね?
みやさん アクシデントで助けてあげたのに。
金銀財宝 京王線がガタンとなったときに手を差し伸べたら、手を取ってくれた。
みやさん そうそう。
金銀財宝 助けてあげた。いいことをしたな。
みやさん いいことをしたなと思ったのに、多分それを仇で返された感じ。
金銀財宝 仇というか……。仇じゃない。
みやさん 仇じゃない? 恩なんだ。
金銀財宝 その人にとってはね。乙女心というか、おっさん心としてなのかは分かんないですけど、恋をしてしまったんでしょうね。
みやさん もう、ちょっとびっくりで……。
金銀財宝 だって、助けてくれたんですもん。
みやさん そうなんですよ。
金銀財宝 その人は、見た目は140cmくらいの40~50歳のおじさんかもしれないが、心は、もしかしたら乙女かもしれなかったですからね。このご時世、分からないですからね。
みやさん その頃は、もう気持ち悪くて……。
金銀財宝 それは気持ち悪いですよ。
みやさん もう、明大前駅で乗るって分かってから、そのおじさんを見かけたらすぐに車両を移動しようと思って、2~3両前とか後とかに移動したんですよ。やっぱりいる……。
金銀財宝 いるんですか?
みやさん そうなんです。
金銀財宝 どのくらい我慢したんですか?
みやさん 1か月くらい。
金銀財宝 1か月? でも1か月されていたんですか? ぎゅうぎゅうの後ろにいたんですか?
みやさん そう、後ろにいたの。
金銀財宝 うわあ……。
みやさん だから『今日は撒いたな』とか『今日はおじさんいないな』と思って……。
金銀財宝 1か月経って、そいつ捕まえたんですか?
みやさん 捕まえようと思ったんですけど、その頃ちょっと体調が悪くなっちゃって、勤めてる会社を辞める羽目になって。
金銀財宝 そのおじさんのせいですよ。
みやさん (笑)
金銀財宝 辞めることになって、結果、それで行かなくなった。
みやさん そう。京王線に乗らなくなったんで。
金銀財宝 じゃあ、おじさんは相当……。
みやさん がっかりしていたかなと思って……。
金銀財宝 あれ? いない? どうしたんだ? あれ?
みやさん そうそう。探しているんじゃないかなと思って、今も……。
金銀財宝 明大前から新宿の間、すさまじい愛のバトルがあったんですね。
みやさん もう、二十数年経っていますけれども。本当にびっくりした。
金銀財宝 せっかく助けてあげたのにね。
みやさん そうなんですよ。でも、助けたことは誇らしいなと思ってるんですけど、その後が痴漢だったという。
金銀財宝 すごいですね。
みやさん 痴漢の話です。
金銀財宝 痴漢の話でございますよ。いやいや、これはなかなかの体験でございますね。
みやさん そうなんですよ。
【いじられる】
金銀財宝 次もいきましょう。サイコロは4。これは何だ? 『いじられる』何ですか、いじられるって?
みやさん これね、金銀財宝さんにいじられようかなと思って用意していたんです。
金銀財宝 ああ、すいません。最初のほうでいじってしまいましたね。いろいろと……。
みやさん いえいえ。ちょっとね、さっきの鳥人間コンテストの話ですけど……。
金銀財宝 そうですよ。
みやさん 60回っていうのはね、さすがに歴史上ないんで……。(※1)
金銀財宝 ちょっと盛りましたか?
みやさん 盛っちゃって……。参加は4回。
金銀財宝 4回。あれ? 最高どのくらいでしたっけ?
みやさん 最高が測定不能なんですよ。行って、飛ばしたら戻ってきちゃった。
金銀財宝 それが測定不能。最低は?
みやさん 最低? 最低は測定不能。
金銀財宝 測定不能か。最高は?
みやさん 最高は103m。
金銀財宝 103m。鳥人間コンテストに6回出たんですね。
みやさん 6回じゃなくて、4回。
金銀財宝 4回ですか。すいません。訂正していただいて。
【みやさんの話】
金銀財宝 次も行っちゃいます。これは何だ? 『みやさんの話』
みやさん 僕の紹介ですね。
金銀財宝 何ですか? これ。
みやさん 僕ね、職を転々としていまして、最初はモデリングエンジニアといって、おもちゃを作っている会社。その次は文具とかを扱っているメーカー。その後ITの会社に……。
金銀財宝 そのときに奥さんと出会ったんですか?
みやさん 妻とは文具メーカーのときに出会いました。ただ、その後ITの会社に行ってから、実はいろんなことがあって……。
金銀財宝 何ですか?
みやさん ITの会社で十数年勤めていたんですけど、人間って怖いなと思ったのが、やっぱり精神を狂わせちゃう……。
金銀財宝 何ですか、それ。怖い話だ。
みやさん 仕事がつらくて、要は社畜……。今、転生のアニメとかありますけど、本当に仕事の過労で精神を狂わせちゃった子がいたんですね。だけど、その現場を紹介したのは僕だったし、何かね、いろいろと負担になっちゃって……。結局、今の会社に落ち着いたという経緯があって……。
金銀財宝 落ち着いたんですか。
みやさん 今は産業廃棄物を取り扱う会社なんですけれども、僕がやってるのは企業 対 企業、B to Bなんです。企業のゴミを扱う。
金銀財宝 何か、いろいろあるんですか? 怖いのとかあるでしょ。
みやさん 怖いのは、やっぱり不動産関係で、お亡くなりになった方のお部屋だったり……。
金銀財宝 うわあ、孤独死とか、そういうやつか……。
みやさん そうなんです。
金銀財宝 扱うんですか?
みやさん 扱いますね。
金銀財宝 遺体とか片付けるの
みやさん そういうのは、やってはいけないんです。
金銀財宝 やってはいけないんですか?
みやさん ちょっと法律があって、そういうのはできないんですけど、それ以外のごみなどの片付けを……。
金銀財宝 あれ、実際はどのくらいお金が掛かるんですか? 1フロア?
みやさん 1フロアだと、多いところだと通常のお家だと10万とか。
金銀財宝 10万くらいか。一軒家だといくらぐらい掛かる?
みやさん 一軒家だと200万くらい掛かったことがある。
金銀財宝 ええー? やっぱりお金が掛かるんですね。
みやさん 掛かりますね。
金銀財宝 あれ、俺は思うんですけど、例えば、どこかにお金を隠していたりとか、そういうのはあるんですか?
みやさん お金ね、あるんですよ。
金銀財宝 やっぱりあるんですか?
みやさん よくあります。
金銀財宝 それは頂いちゃうんですか?
みやさん それは、もちろん頂きたいという心は常々ありますけど、どちらにしても、不動産関係とかで結局分かってしまうんで、不動産会社さんにお返しするんです。
金銀財宝 そうなんですか。いや、それ怖いな。でも、まあ、怖いって言っても……。
みやさん でもね、お金でも結構、いろいろなお金があって、古いお金とか、外国のお金も……。
金銀財宝 出てくるの?
みやさん 出てきますよ。外国のお金は意外と出てきて……。
金銀財宝 それを頂いちゃうんですか?
みやさん 頂きませんけど。
金銀財宝 頂かないんですね?
みやさん だいたい1,000ドルぐらい出てきました。
金銀財宝 ええー!
金銀財宝 ということで、みやさん。
みやさん いやあ、またじゃあ次回ね。
金銀財宝 怖いでございますね。
みやさん またまた、次回。
金銀財宝 小っちゃいおっさんの方が怖いですよ。
みやさん 確かに。あれは怖かった。本当に恐怖だった。
金銀財宝 いやあ、面白いですわ。そんな経験ござったんですね。
みやさん そうなんですよ。
金銀財宝 ありがとうございます。ということでね、2月、ゲストはみやさんと、そして奥さんです。奥さん、最後どうぞ!
奥さん またねー。
金銀財宝 どうも。(笑)
金銀財宝☆只野編隊のごきげんなラジオ
2025.02.22 O.A.より
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鳥人間コンテストは1977年に第1回が開催されて以降、毎年7月に開催。
2009年、2020年は開催中止で、2024年7月に第46回を開催。